ソルガムきび健康食品コンペティション

投稿日:2016.03.13
カテゴリ:子実活用

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美味しく健康な「ソルガムきび」の魅力をひろげるため、本年度は子実の活用に力を入れています。そこで、長野県信州ブランド推進室や㈱東急ハンズ長野店、㈱サークルKサンクスなどの様々な関係企業や行政の参画する実行委員会を組織し、ソルガムきびの料理や加工食品のアイデアを県内に広く募る健康食品コンペを実施しました。蓋を開けると全県から63作品が集結!そのうち厳正な一次審査を通過した26作品を集めた「公開試食審査会」を平成27年11月26日に信州大学工学部キャンパスにて開催。来場者は二百名近くにのぼり、その注目度の高さを改めて実感しました。

長野市の加藤市長の激励で開会し、実行委員長の天野教授より本事業の概要説明と続きました。その後、早速8名の審査員が各ブースを順にまわる「試食巡回審査」へ。同時に来場者の皆さんも投票シール2枚で気に入った作品に投票します。審査基準は食味だけでなく、地域貢献度やソルガムきびの活用度合い、または商品性や健康志向性など多岐にわたります。それらの採点を即座に集計。別室審査にて計5点の各賞を決定しました。

コンペ26作品

特別講演では、インターコンチネンタル東京ベイ副総料理長の佃(つくだ) 勇(いさむ)氏による「アメリカ穀物協会と実施したソルガムきびブッフェと調理特性」、続いて料理研究家の横山タカ子氏による「ソルガムきびを一汁三菜に生かす」を行い、ノンアレルゲンで機能性抜群の夢の穀物のさらなる可能性への期待がこめられました。

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最優秀賞には、信州大学工学部の原田憲さんの「ソルガムなっとう」が受賞。副賞で10万円が贈られました。各受賞者とは、産・官・学・民が連携する商品化へ向けた協議を開始し、次年度以降の販売をめざす予定です。今後の本事業の展開に是非ご期待ください。

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最優秀賞:ソルガムなっとう
出品者:原田 憲

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加工食品部門賞:そるもっち
出品者:七二会かあさんち

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料理部門賞:「信州産 ルビーなタルト」
出品者:濵渦 亮子

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チャレンジ部門賞:「いつかは長野市の地ビールに!ソルガムビール」
出品者:信濃電力株式会社

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審査員特別賞:「ソルガムきび麹100%味噌」
出品者:鳥羽 広子

そして、平成28年度も開催します!第2回ソルガムきび健康食品コンペティション、ただいま公募開始に向けて鋭意準備中です!

投稿日:2016.03.13 カテゴリ:子実活用

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